凱旋門賞に出走してみたよ

ストーリーを13話まで進めると条件を満たせば凱旋門賞に出走出来るようになります。

とりあえずどれくらいレベルが高いのか1度出走してみないことには分からないので凱旋門賞に挑戦してみました。

凱旋門賞の出走条件

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凱旋門賞の出走条件は下記になります。
前提条件としてストーリー12話をクリア済み。

・馬の人気が一定以上

・下記のいずれかの条件で同年に1位を獲る
 3歳:皐月賞、オークス、日本ダービーのいずれかと宝塚記念
 4歳:天皇賞(春)と宝塚記念
 5歳:天皇賞(春)と宝塚記念
 6歳:天皇賞(春)と宝塚記念

・千石厩舎以外で条件を満たすこと

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出走条件を満たせば7月1週に凱旋門賞出走の打診が来ます。

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凱旋門賞が行われるのは10月1週です。

3か月余裕があるので上手く調整して完璧な状態で挑みたいところです。

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とりあえず凱旋門賞に出走が決まると厩舎の画面に表示されるようになるのでうっかり忘れてしまうことは無さそうです。

あと過去のダビスタ作品では凱旋門賞までの間は強制的におまかせ調教になったりすることもあったのですがダビマスではしっかりと凱旋門賞まで調教できます。

ちなみに放牧も出来るので調整は難しくないです。

いよいよ凱旋門賞

10月1週になりました。いよいよ凱旋門賞に出走します。

エントリーしている馬を確認してみるとかなりの強敵揃いです。

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それにしても現実の競馬と同じように凱旋門賞は3歳牝馬の負担重量がめちゃくちゃ軽い。やはりダビマスでも凱旋門賞を勝ちに行くなら3歳牝馬が圧倒的に有利。逆に牡で古馬だとかなり不利になると思います。

凱旋門賞初挑戦の結果

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10着以内にも入ることが出来ませんでした。

凱旋門賞は日本国内のレースとは全然違うようです。

とりあえず勝つには2分25秒台を出す必要があります。

ロンシャン2400mでこのタイムはかなり難しい。

多分日本ダービーだと2分20秒か21秒で走るくらいの馬じゃないと出ないような気がします。

非凡な才能「洋芝適性」を持っていたとしてもダービーを22秒切るくらいじゃないと勝ち負けにはならないのではないでしょうか。

おまけ

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レース後に戦績を見て気づいたのですが、馬体重がかなり減っている。当たり前ですが輸送で減ったようです。今まで国内のレースで馬体重の減りに関して無頓着になっていたので忘れていました。調整する際に馬体重の減りを計算にいれておかなければなりません。多分上の画像のときは412kgで調整していたはずなので輸送で-8kgになったのではないかと思います。なので調整する場合はベスト体重から+8kgくらいで調整しておいたほうが良いでしょう。

–追記–
あとでちゃんと調べたら輸送では-6kgになっていました。なのでベスト体重から+6kgで調整するのが正しいです。

凱旋門賞の輸送で減る馬体重は-6か-8でランダムみたいです。