スパルタ調教について書きます

ダビマスをずっとやってるプレイヤーならやっている人も多いと思いますがスパルタ調教について書いておこうかと思います。

スパルタ調教とは入厩後からデビューまでの間に併せ調教をひたすら行ってサクッとスピード以外の能力を仕上げてしまう調教方法です。

私は基本的には根性がC以上の場合はこのスパルタ調教でやってます。あまり何も考えずに仕上げることが出来るので楽なのです。

併せ調教をずっと行うので体重は激減しますが、ダビマスの仕様ではある一定のところまで体重が落ちるとそれ以上は落ちない仕様になっています。だからずっと併せ調教を行っていても体重が落ちすぎて戻せないなんてことにはなりません。

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「いったん調教を止めましょう」と言われても関係ありません。ガンガン併せ調教をやっていきます。

心配なのは怪我だけです。

スパルタ調教を使うとき

普段スパルタ調教をする場合、入厩前の馬体解析を見てどうするか決めています。

私は体質がDの馬ならスパルタ調教はしません。普通に調教するか温泉で体質がCになることに賭けるかどちらかです。

体質がC以上ならスパルタ調教で育てます。だた根性がDとかEならスパルタ調教せずに普通に育てる場合が多いです。

なので私がスパルタ調教する場合の基準は根性がC以上で体質がC以上の馬。ただし体質がCの場合は若干故障する可能性が高くなるので気をつけておきたい。

基本的には下のようにしてます。

体質がBの馬・・・ダート併せを使う
体質がCの馬・・・ウッド併せ、ポリトラック併せを使う

芝の併せ調教は使ったことはありません。ケガのリスクが高いしスピードはスタミナよりも上がりやすいので芝併せをやる必要があまりないかも。

実際に使う場合の例

スパルタ調教を行うのはデビューまでの間に根性とスタミナを上げるためというのが理由です。

実際にやってみた結果を書いてみたいと思います。


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スピスタBBで根性がAの馬、この馬をスパルタ調教で育ててみます。

スタミナと根性は上げにくいのでキツイように感じますが、体質がBなので入厩からスパルタ調教でダート併せをひたすら行えばいいだけです。晩成タイプなのでデビュー前にスピードは気にする必要はありません。

私は最初に才能を付けてから調教を開始することが多いのですが、そのあたりは人それぞれで良いと思います。これからスパルタ調教を使ってみようと思う人はとりあえず何回かやってみて自分なりに調教パターンを変えていけば良いと思います。

入厩後1歳9月3週に馬体解析

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ここからダート併せを毎週2回ずつずっとやっていきます。

1歳12月2週に馬体解析

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ずっとダート併せをやっているのでスタミナと根性と気性が上がります。体重がかなり減りますがあとで戻すので気にせずどんどん併せ調教をします。

2歳1月2週に馬体解析

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2歳の1月2週の時点でもう根性はBです。

2歳2月2週に馬体解析

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2月2週でスタミナCになりました。

2歳4月2週に馬体解析

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2歳の4月でスタミナB、根性Aまで上げることが出来ました。
デビューが多少遅れても良いから最初にスパルタ調教でスタミナと根性を仕上げておくとあとが楽です。

晩成タイプの馬なのでスピードはあとでゆっくり上げて行けば良い。

デビューまでの間に体重を戻しましょう。

体重を戻す際ですが、全く調教しないのはもったいないので芝馬ナリやポリトラック馬ナリ、ダート馬ナリなどで調教しながら体重を戻すようにした方が効率が良いです。

私はたいてい最初にダート併せでスタミナと根性を上げきったら、あとは芝馬ナリかポリ馬ナリで体重を戻すついでにスピードを上げています。

体重を戻すのに大体2ヵ月くらいかかります。その間の芝馬ナリやポリ馬ナリでもちゃんと2本ずつやっておけば効果はあります。

馬の能力によって調教パターンは変わってきますが、スタミナBで根性Bで才能2つ付ける場合なら下のような感じでしょうか。

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分かっておかなければいけないのはダート併せだと怪我をする確率も高くなるということです。ウッド併せやポリトラック併せの方が怪我の確率が低いので体質に合わせて調教は変えた方が良いと思います。

いまのところスパルタ調教をした場合に体質Bでは怪我をしたことはありませんが体質Cでは何回か怪我をしたことはありました。体質Bでも怪我する場合もあるようなので確実ではありませんが、一応ダート併せは体質Bからにしています。

ただし早熟だった場合にスピスタABとかの高ステータスだった時は体質Cでもダート併せやってます。早熟だともたもたしてると仕上げることが出来ないのでもう怪我しても良いやという気で目いっぱい行きます。

知っておきたいのはダート併せだとスタミナを上げる効果が高いうえに根性と気性を上げる効果があるので、ダート併せをずっとやっているだけでスピード以外は仕上がるのです。ただし怪我をするリスクは高くなる。ウッド併せだとスタミナを上げる効果と根性を上げる効果はありますが気性は上がりません。ポリトラック併せだとスピードを上げる効果と根性を上げる効果があります。気性は上がりません。このあたりを考えながら調教メニューは考えましょう。



②早熟でスタミナAの馬

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こんな馬はもうスパルタ調教を使わないと仕上げるのは無理じゃないでしょうか。

入厩後1歳9月3週に馬体解析

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この馬をダート併せのスパルタ調教で育てると、

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2歳6月になんとかスタミナAまで育てることが出来ました。

あとは芝馬ナリやポリ馬ナリで体重を戻しながらスピードも上げていく。

早熟で育てる時間が無い場合はもうとにかく先にダート併せでスタミナと根性を上げきる。ここで上げきらないと中途半端に上げても意味がないので上げきるまでダート併せでやった方が良いです。スピスタBAくらいならなんとか2歳の間に仕上げることは出来るかと思います。

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スピスタAAで早熟とか育てたこともないのでどうなのか分かりませんが、スピスタABやBAくらいなら早熟でもスパルタ調教すれば大丈夫。

これからやってみようと思う人はまずやってみて感覚をつかむことが大事です。

確実に行く場合はまめに馬体解析しながらやるのが良いでしょう。

私はいつも10月1週までは特別調教をして10月2週からスパルタ調教を開始します。その場合は1月中には根性Cに2月中には根性Bになっているので、その辺で一度馬体解析して、あとはもっと併せ調教が必要なのか、それとも馬ナリ調教で体重を戻し始めても良いのか判断しています。

とにかく最初は人のマネをしてやってみて自分流にアレンジしながらやっていくのが良いですよ。

この調教方法をやる場合は怪我したらもう仕方ないと思うしかありません。実際はそんなに怪我しませんけどやっぱり普通よりはキツイ調教をするので怪我する確率は上がると思いますので。

確実に怪我しないようにゆっくり育てるか、それとも怪我のリスクはあるけれども急いでスパルタで育てるか。状況に応じて使ってみて下さい。

私的には調教が楽なのでもうずっとスパルタ調教しかしてないですね。といっても手動調教はたまにしかやらない派ですが。

そこそこ能力の高い馬がコンスタントに生まれるようになった人はいずれこの調教方法を試すことになるのではないでしょうか。