シンデレラシナリオ×スピードワールド×ストラヴィンスキー試してみた
あわよくば芦毛で天皇賞(春)を制覇というストーリーもこの馬でクリアできたらいいなあと思っています。
ここで使う繫殖牝馬は前回の記事で誕生したシンデレラシナリオ×スピードワールドの子供たちです。
前回の記事はこちら→シンデレラシナリオにスピードワールドを配合すると良いの?
(シンデレラシナリオ×スピードワールド)×ストラヴィンスキー
とりあえず3頭生産しました。スピードBは簡単に生まれるのでスタミナが乗ってくれば芦毛で天皇賞(春)制覇という超ハードなストーリーもクリアできるかもしれません。
この配合の良いところは使用する種牡馬が星3スピードワールドと星3ストラヴィンスキーという量産しやすい種牡馬であること。余っている星4を餌にすれば5回分の種付け権が得られるのでいくらでも量産できます。なのでシンデレラシナリオは購入しても損することは無さそうですね。スピードBが量産できそうならGⅠもかなり勝てそうです。
これからまだ生産を続けていきます。生まれたら下に追加して載せていきます。
スピードCが増えてきました。母親の繁殖牝馬もできるだけ能力が高い方が良いのかもしれません。
ここまで11頭生産しましたがスピードC、スタミナEが多いという結果でした。たまにスピードBのスタミナDが出るのでもっと産駒を増やせば強い馬も出てくるかもしれません。