ダート適性は繁殖牝馬からは受け継がれない？
特に気にしている人もいないと思いますが繁殖牝馬からダート適性は子に受け継がれるのか確認してみました。いつかダビマスでも海外レースが実装されてダート適性が重要になる日が来るかもしれないので念のために調べておきます。
産駒のダート適性に影響を与えるのは父親となる種牡馬が重要なのだとは思いますが調べてみました。
下の馬を繁殖に上げて確認してみました。ダート適性はAです。
生れた産駒の馬体解析結果をしたに挙げていきます。
1頭目
自家製の種牡馬をつけました。ダート適性は〇、アウトブリードです。
下の馬が生まれました。
ダート適性はCでした。
2頭目
ジョーカプチーノを種付けしました。ダート適性は〇のアウトブリード
下の馬が生まれました。
ダート適性はDでした。
3頭目
マツリダゴッホを種付けしました。ダート適性は△のアウトブリード
下の馬が生まれました。
ダート適性△の種牡馬からダート適性Cの産駒が出てきたのでもしかしたら少しは母親の影響も受けているのでしょうか？
試しに次にダート適性◎の種牡馬と配合してみます。両方の影響を受けたらダート適性はAくらい行きそうですが。
4頭目
ノボトゥルーを種付けしました。ダート適性◎のアウトブリードです。
下の馬が生まれました。
期待通りダート適性Aが生まれました。
もしかしたら少しくらいは母親からもダート適性を引き継いでいるのかもしれないなという印象です。今のところはダート馬を自分から作る必要も無さそうなので気にすることもないですが、BC用にダートで最強馬を作るというのも面白いかもしれません。そのうち公式のBC大会とかもあるかと思いますし。
5頭目
星５のホッコータルマエを種付けしてみました。ダート適性◎でいくつかクロスが発生します。
下の馬が生まれました。
◆関連サイト記事ピックアップ◆
