カブトシローのさらに続き
前回の記事で〆のサンデーサイレンス自家製の配合まで終わったのですが、サンデーサイレンスを使うと因子にサンデーサイレンスとHaloが残るので勿体ないと思い、次に繋いでみました。
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適当な強牝馬
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ワンモアライブ
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Swynford系種牡馬
※シロッコとかノヴェリストとか
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タケホープ
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カブトシロー1967(見事な配合)
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サンデーサイレンス自家製(完璧な配合)
※テイクトゥハート×ダノンレジェンド×ティンバーカントリー×サンデーサイレンス
※アイリッシュリリー×サンデーサイレンス
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サンデーサイレンス自家製(完璧な配合)
※Native Dancer系牝馬×ノボトゥルー×キングヘイロー×サンデーサイレンス
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タイキシャトル1998自家製(見事な配合)
ケープクロス自家製(見事な配合)
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前回のラストで生まれた牝馬にタイキシャトル1998自家製とケープクロス自家製を配合して見事な配合にしてみました。
作っておいた自家製種牡馬は下の馬です。
サンデーサイレンスとHaloのクロスが入ります。
タイキシャトルはHaloを入れれるのが良いですね。
こちらはサンデーサイレンスのクロスだけです。
配合していきます
とりあえずウマゲノム解析をしておきました。
この配合から生まれてきた産駒は下の馬です。
スピードAは3頭出ました。
スピード十分が出ました
3頭目のタイキシャトル1998自家製種牡馬から生まれたスピスタAEがスピード十分と言われるまで育ちました。
今回の馬は母親がスピスタBCで父親は実績Bの安定Cから生まれました。
こんなステータスの両親からでもスピード十分が生まれることもあるので分からないものですね。
スタミナがEだったのでちょっと残念ですが、決戦BCの報酬で貰えるタイキシャトル1998を使ってスピード十分を出せたのは嬉しいです。
スタミナEでもスピードがあれば1200mくらいだとそこそこ勝ってくれます。
短距離のBC登録馬に良いのがいなかったので助かりました。
しばらく使ってなかったけどタイキシャトル1998はHaloの他にもNijinskyも入れれるし上手く使えば面白そうですね。
結局カブトシローでは何も良い馬を作れませんでしたがあの馬は難しすぎる。
今回はこれで終了します。