魔神配合はシュヴァルグランで行きます
今回は魔神配合限定ということですが、前回の魔神配合限定公式BCは決勝に残った馬が全頭シュヴァルグラン産駒でした。
なのでとりあえずシュヴァルグランで行こうかと思います。
シュヴァルグランで見事な配合になる繁殖牝馬を作ろうかと思ったのですが、牧場にスピスタABの牝馬が3頭いたのでまずはその馬に星4と星5のシュヴァルグランを適当に配合してみようかと思います。
繁殖牝馬として使う牝馬は下記の3頭
ちなみにこの3頭は全部クジラジャック配合をやって生まれた牝馬です。
なのでシュヴァルグランとはサンデーサイレンスとHaloのクロスが発生します。
配合理論は何も成立していませんがスピスタAB牝馬なのでポン付けでもそこそこの馬が出てくれるのではないかと期待。これでスピードAの馬が確保出来ればそれで今回の公式BC用作成は終了するつもりです。
繁殖牝馬①に種付け
まずはウマゲノム解析の結果です。
星5のシュヴァルグランだと最大値でAAの可能性もありでした。
生まれてきた産駒は下の馬です。
この繁殖牝馬からはこれで終了。
この牝馬は一番期待していた繁殖牝馬だったので星5を多く種付けしたのですが完全にやってしまったという感じです。適当につけてても1頭くらいはスピードAが出るだろうと甘く考えていました。
星5シュヴァルグラン産駒は才能枠が2つの時と3つの時がありますね。公式BC用の馬には出来れば才能枠が3つ欲しいですね。
繁殖牝馬②に種付け
まずはウマゲノム解析の結果。
なぜか星5よりも星4の方が最大値が高いという結果が。
この牝馬でもスピードAは出せず。
繁殖牝馬③に種付け
まずはウマゲノム解析の結果。
うーん。やはり配合理論無しのポン付けでは難しいのかな。
配合して生まれてきた産駒は下の馬です。
この馬でもスピードAの馬は生まれませんでした。
かなりの種を消費してしまいました。
そのうちスピードAは出るだろと思っていたのでスピスタBBの馬とかあまりちゃんと育成していませんでした。
シュヴァルグランで良い馬を作るならやはり配合理論も組んで繁殖牝馬を作らないといけないかもしれませんね。
種を消費しすぎたのでもう一回魔神配合をやるかは分かりませんが、やるとしたら今度はちゃんと配合理論を意識してやりたいです。