繁殖牝馬オグリナリン使って配合考えてみる
繁殖牝馬は全部で298頭いるらしいのでこのままのペースで全部の繁殖牝馬の配合を考えようと思うと1年くらいかかりますね。
今回はセリで売っている繁殖牝馬オグリナリンを使って配合を考えてみます。
繁殖牝馬オグリナリン
父がオグリキャップだったのでなんとなくセリで目につきました。
オグリナリンと配合理論が成立する種牡馬
●面白い配合
マンハッタンカフェ
シンボリクリスエス
アッミラーレ
●凝った配合
なし
2代でなにか考えようかなと思いますが見事や完璧はこれといって面白そうなのが考えにくかったので凝った配合のみで考えます。
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オグリナリン(セリ牝馬)
×
ストラヴィンスキー
×
ワイルドラッシュ(凝った配合)
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オグリナリンが安い牝馬なので使う人は多分まだ資金が少ない状態の人だと思います。なので安い配合で考えました。
そんなに良い配合ではないですがワイルドラッシュを配合しておくと次の代で凝った配合になりやすいので先のことを考えてワイルドラッシュにしてみました。
Native DancerとNearcticのクロスが入ります。
ここで牝馬を作ると次の代は凝った配合になりやすいので良さげな種牡馬を選ぶのがよいかと。
ゴールドアリュールとかだと、
NureyevとNearcticのクロスが入った凝った配合になるので良さそう。
ダンスインザダークでも、
こんな感じのクロスの凝った配合になるので面白そう。
ワイルドラッシュを挟むと次の代でも凝った配合になりやすいので便利ですね。