ちょっと試したいからTapit使ってみる②
今やっているのはTapit(タピット)で〆る配合です。
スイッチ版ダビスタでタピットを使うのはこれが初めてなのでちょっと楽しみでした。
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オルセーラー(セリ牝馬)
×
ダイワメジャー
×
エンパイアメーカー(凝った配合)
×
Tapit(凝った配合)
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こんな感じの配合を進めてます。
〆はタピットで凝った配合。
クロスはこんな感じ。
凝った配合になります。
繁殖牝馬はこんな感じになってます。
今回の配合で何を試したかったのかというとダビマスの理論をそのまま使ってみたかったのでした。
ダビマスの相性値というものをそのままこっちで使ってみました。
相性値0で子系統重ねというダビマスでは能力が跳ねる配合の組み方をスイッチ版ダビスタでやってみたらどうだろうかと思ってダメ元でやってみました。
相性値計算もダビマスの物ですしダビマスとダビスタは全然別物なので関係ないとは思いますが1回だけでも試してみたいと思っていたので今回試しています。
今のところは特に成果は出てません。
血統表に小系統が大きく載ってるということは何かしら配合に影響を与えているはずなのでそのへんも考えて配合を組んでいかないといけないかなあと思っております。
ダビスタに関しての知識を私はほとんど持っていなくて過去シリーズのニックスとか全然知らないので勉強しないといけないかもですね。
とりあえず現在は〆の配合に入って少し経過したところ。
途中経過。
何頭作ったかは数えていませんでしたが、
今回はスピコメもスタコメもちょこちょこ出ております。
バネコメントは今のところ2頭出てます。
GⅠはけっこう沢山勝ててます。
顕彰馬は2頭。
今半分くらい終わったかなと思います。
そういえば1頭だけエンパイアメーカーのところでバネコメントが出てくれました。
この繁殖牝馬に期待してるのですがまだ大物は出せず。
という感じでここまでは良い感じの産駒が出てるのですがほとんどダート馬。
スピコメが出てもダート得意でズブいとかばっかり(^^;
ダート馬を作るにはTapitは良いかもです。
今回のエンパイアメーカーからTapitという配合は使えそうな気がします。
もう少し配合して結果はまた次回書きます。
今回は能力の高そうなダート馬は出来るだけドバイを目指したいから自分で調教したりレースを選んだりしているのでいつも以上に時間がかかってます。